'それなりに'うまくいっている →を→ 'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 ©️カウンセラーいなこ

「あなたは正しい」その一言がほしかった。

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そもそも正しさなんて見方によって変わるのだから、自分が心地よいことを正しいと信じてしまえばいい。それでもつい、より多くの人に、よりすごい人に、「あなたは正しい」と言ってほしくなってしまう。




  

 

 「まあ転職はいいと思うよ、転換期っていうことで。」

 

よかったー、私の選択は間違ってなかった、よかったーーー!!!

 

 

 根本さんのその一言で、私は数か月ぶりにホッとした。

2019年11月のことだった。

 

 

 

夏の終わりに、上司に今年度末での退職を申し出た。

 

職場には、多少の不満はあれど、総じて満足していた。

 

慣れ親しんだメンバー、会社に、土地に、愛着もあった。

管理職にもついて、それなりに自分の承認欲求も満たされていた。

お給料も残業代もきちんと出るし、法令遵守しているし、後輩にもそれなりに慕われ、上司にも組織にもそれなりに大事にしてもらっていると感じていた。

安定、安心があった.

 

 

ただ、数年前から不完全燃焼感があった。

 

本当にこれがやりたいことなのか。

っていうか「本当」ってなに?

「好き」を仕事になんて、一部の人ができること。

甘い。

むだに夢みないで、堅実な仕事して貯金すること!

養ってくれる人もいないし(今のところはね!)、この仕事を手放したら何もなくなってしまう。失敗して、結局今より悪い条件で働くことになって、後悔し続けるのでは?

 

でも、定年までのあと40年(ウソ)を、安定と引き換えに、「仕事なんてこんなもん」、「人生なんてこんなもん」、そうあきらめながら過ごしていいのか。

それはないないないない!!!

 

じゃあ思い切ってみよう!

いやいやいやいや怖い怖い怖い!それもないないないないない!!!

 

 

 

でも、、、、、、、

 

 

「無難」を選んできての、この結果じゃないの?

 

「絶対できそうなこと」だけを選んできての、このもやもやじゃないの?

 

 

 

 

 

自分を使い切って、開花しきって、死にたいんじゃないの?

 

 

 

 

 

 

よくよく見れば、もっと気軽にやりたいことやってる人はいる。

もっと軽やかに生きてみよう、失敗したら「失敗でしたわー」って笑おう。

そんな人いっぱいいるし死ぬことはない、大丈夫。

 

葛藤に葛藤を重ねて、迷いに迷って、あらゆるシミュレーションをして決めた、退職・転職だった。

 

 

 

はずだった。

 

なのになのにそれなのに、やはりというか、決めてからはまた、むしろもう戻れないもっと深刻な不安が押し寄せてきた。

本当にこれでよかったのか。

 

職場に迷惑をかけないよう早めに申し出たことで、そこから退職日まで半年近く、そのどっちつかずの期間がまたしんどかった。

 

不安で不安で安心できる情報がほしくて、自分とできるだけ似た状況での転職を肯定してくれているカウンセラーやコンサルタントのブログ記事なんかを、目の奥が痛くなってスマホの電池が切れるまで検索した。

肯定してくれる記事を見つけても、これは自分には当てはまらないかもと、都合のいいことを信じちゃ痛い目に合うと、もっともっとさらに確実で強力な安心がほしくてさらに検索した。それでも安心できなかった。

よせばいいのにリスク管理として反論も一応検索して読めば、案の定不安が増幅された。

不安で怖くて、そもそも何で転職しようと思ったのかもみえなくなっていた。

親友はいつしか私を、検索の鬼、略して「検索鬼(けんさくき)」と呼ぶようになった。

 

 

安心したいんかい、

不安になりたいんかい、

安心したいんかい、

不安になりたいんかーい!

ほんま何したいんやろう(笑笑)

 

 

これでよかったのか、間違ったんじゃないか、バカな夢をみて、自分を過信して、大事なものを手放してしまった・・・え、中年の危機?ミッドライフクライシス??うわー、これ当てはまってもうてますやん!私はまだ中年と呼ぶには早いけど(ウソ)これまさしく私のことですやん!!こんな罠にはまってまんまと私は大事な仕事手放しちゃったんか(涙)、いやむしろ今流行りの(違)中二病かもしれん、たしかに他人さんから見たらウチは若く見えるかもしれん、かもしれんけど、自分は特別とかできるとかイタイ考えでチャレンジャーぶってキラキラ自己啓発に踊らされて安定手放したさっぶい恥ずかしーーーい勘違いどあほう春団治、それが私です!!!(号泣)

 

さんざん考えたのに結局1番間違った選択をしたのだと、自分を責めていた。

 

 

 

 

 

ただ1つ、検索鬼と化していいことがあった。

 

カウンセラー・根本裕幸氏に出会えたこと。

 

 

それまで、数多の、心理、自己啓発、スピリチュアルな読み物を読み漁ってきた。

いろいろと気づきがあり、興味深くもあり、少しずつだが生きやすくなってきている自覚もあった。

ごりごりビジネス系、寄り添い系、エンタメ系、キラキラ起業女子系、引き寄せ系など(自分の中での適当な分類です)、いろいろ見て、その中で自分でもブームがその時々にあったが、最後にたどりついた根本さんのブログが、私には1番しっくり来た。

 

読者から寄せられた相談に対して、今起こっていることを丁寧に論理的に説明してくれる、かといって理詰めだけでもなくユーモアもあり、フワフワ耳ざわりのいいことだけを言うわけじゃないけれど最後には希望がある、愛がある、現実的かつ具体的なアドバイスが主でありながら、「人生の流れを信じる」といった、大いなるものも尊重するような多少のスピリチュアリズムも感じる、装飾もほとんどないごくシンプルなブログで、奇をてらってもいないけれど、文章の内容だけで十分惹きつけられる、実力派、地に足がついてる、非常にバランスよく感じた。

しかも、男女関係も仕事も親子関係もお金も、およそこの世の苦悩全て(笑)について相談できそうなオールマイティ加減だった。

 

 

もう、もう、この人に直ちに相談したい!!!

ASAP!!!

月1回だけ個人セッションを受け付けている、申しこもう!

 

 

「予約の取れないカウンセラー」が根本さんのキャッチコピーで、私の地元の大阪開催は月1日平日のみの枠なのに、月2回しかない私の平日休みと合って、すんなり1回で予約できた。

この点は、今よくよく考えると神ってる!!!

 

そこで、転職について相談(本当は、転職に絡んでもう1つテーマがあって、そっちの話にほとんどフィーチャーされたんだけど、それはまたおいおい・笑)、冒頭のことばをもらった。

 

おそらくセッションのメインではなかったその一言(笑)で、数か月ぶりに私はホッと心から安心した。

 

 

 

あなたの選択は間違ってなかった、

あなたは正しい、

それでいい、

その一言がほしかったんだな、きっと。

それも、自分よりすごい人から、絶対的に正しい(そうな)何かから。

神でも、霊でも、宇宙でも、「予約の取れないカウンセラー」でも、とにかくすごければすごいほど安心できる。

 

自分に自信がないからさ。

 

 

もちろんこれではまだ根本(「こんぽん」ね)解決には至っていなかったが、とにかく私は根本(「ねもと」ね)さんのファンになり、カウンセリングから5か月後、かくかくしかじかで、退職を決断したときにはまったく想定していなかったが、根本さんの弟子になった。

 

 ということで、前置きが長くなりましたが、この度カウンセラーとしてデビューいたしました、いなこと申します、よろしくお願いいたします!

  

「これでいいんだ」と心の底から安心して、あなたが、いい匂いのする方へ、自然と歩き出してしまうようなお手伝いをしたいですね。