'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

悩みごとは、人生の宝石箱やぁ

悩みごとは、人生の宝石箱やぁ

 

 

梅雨が明けるのでしょうか。

‘それなりに’うまくいっている→を→‘おもいっきり’しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

今日は昼間に雷、雨も降りましたが、昨日今日と、朝にはセミが鳴いていました。

まだ雨が続く地方もありますが、そろそろ梅雨が明けるのでしょうか。

 

 

さて、ヤタさんのカウンセリング第2回目を受けて、その宿題を終え、おかげさまで、心に平穏を取り戻しつつある私です。

でも、本当にこのまま気持ちの落ち着きは続いてくれるのかな、また揺り戻しが来るんじゃないかなと、自分の感情を警戒パトロール中です(笑)。

継続カウンセリングが終わってから暴れ出すのはやめてくれよ〜(笑)。

 

以前にも書きましたが、私は、上手くいく保証もないのに、やりたいことを思いっきりやってみようと、悪くなかった長年の職場を辞めたことで、将来の不安、そしてそこからやっぱり辞めるんじゃなかったという後悔にとらわれていていました。

 

私にカウンセラーなんてやれるのだろうか。

自信がない。

不安。

今はもうとにかく安心したい。

本当は、私は、やりたいことに挑戦できる根性なんてなく、

それどころか、そこまでしてやりたいことなんてなく、

ただただ安心して、楽に、安定した生活ができればいいだけのタイプだったんじゃなかったのか。

 

そういうタイプであることが悪いのではありません。

問題は、自分がそういうタイプなのに、それを見誤って、自分の本当の望みに気づかずに、

「私はやりたいことに挑戦する!」

と上っ面のよさげな夢的なものを掲げて、悪くなかった職場を辞めてしまったんじゃないかということが、怖かったんです。

 

 だから、カウンセリングでも、

本当にカウンセラーをしたいのかわからない。

単に安定した暮らしをしたいだけかもしれない。

と言っていました。

 

 

するとヤタさんは、

「いや、安定して暮らしたいだけなら、この相談内容にならない。

安定して暮らしたいだけなら、

今の職場でいかに安定してお金を稼いだらいいか?なり、

前の職場にどうやって戻るか?なりの相談になっているはず。」

と言いました。

 

あ、たしかに。

それは妙に説得力がありました。

 

たしかに、

安定して楽に暮らしたいということだけが望みで(それももちろんあるけど)、

やりたいことを思いっきりやってみたいということはどうでもいいなら、

今の職場でいかに効率よく楽に稼ごうとか、

前の職場に、いかにしていい条件で戻らせてもらうか

ということを考えて実行すれば、済むことです。

 

やるべきことは明確で手っ取り早い。

 

本当にそれだけが望みならば、

「やりたいことはもういいわ」とさっさと割り切れていたはずです。

 

というかそもそも、もしそれだけが真の望みなら、

条件も人間関係も悪くない職場を辞めようなんて、まず考えない。

ましてやあんな怖くてしんどい思いしてまで!

そこにしがみついて、絶対に手放さなかったはずです。

 

 

たしかになあ。

そういえば、今の仕事がすごく好きというわけじゃないけど、まあこんなもんかな、くらいで疑問を持たずに続けられている人もいました。

 

どっちがいい/悪いじゃなくて、

私はやっぱり、仕事を通して自分を表現したいし、

心底熱中できることを通して社会に出たいし、

時間も労力も、熱中できることに注ぎたいタイプなんだということなんです。

 

それを、

「あの人は現状に満足して、地道に続けられているのになあ。

私もあんな風に、へんに夢みずに、地道に続けるべきだった。

要領悪いなあ、こらえ性がないなあ。」

と比べたりするから、不安になるわけで。

 

同じ環境にいる人間で、同じくらいのキャリアでも、

人それぞれ重視するもの、大切なポイントは違うんです。

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このことをカウンセリングで聞いて、

「じゃあ、何だか人生めちゃくちゃになった気がするけど(笑)、とりあえず大きく外れてはないのかも。」

と、ひとまず安心、納得できました。

 

 

だから、あなたの悩みごとは、

実は、あなたが大事にしていることの宝庫なんです。

そこにこそ、

あなたが譲れないものや、

どう生きたいのかが、詰まっている。

それはつまり、あなたの可能性、才能、魅力が詰まっているということです。

 

 

「悩みごとは、人生の宝石箱やぁ。」 (彦摩呂風に)

 

 

 もしあなたが、

「あんなことしてしまうなんて、私ってほんとに〇〇だなあ」

と自分を責めて悩んでいるなら、

本当に〇〇な人なら、そんなときどうするかを考えてみてください。

 

例題)あんなことをしてしまうなんて、私ってほんとに自分勝手な人間だなあ。

 解)本当に自分勝手な人間なら、2秒でそのできごと忘れてます。

   自分以外の人も尊重したいと思っているから、あなたはそのことで悩むんです。

   あなたは、他人を大事にできる、思いやりのある人です。

 

ね?

あなたがそのことで悩むのは、そこがダメだからじゃない。

むしろそこが大事なポイントだからこそ悩むんです。

大事ということは、そこにあなたの潜在的な可能性と魅力がたくさん詰まっているということです。

 

問題に行き当たるのは、

自分にとって本当に大事なことを知りなさい

自分の魅力を知りなさい

それを謳歌しなさいという

転機、好機なんです。

  

 

 

 

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