'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

自分を制限する思いこみのルーツを知れば、書き換えやすくなる。

'それなりに'うまくいっている→'おもいっきり'しあわせに
こんにちは、カウンセラーいなこです。

寒いのに、花粉はたしかに飛んでいるというこの事実。
ちょっと損した気分です。
特に今年は、くしゃみ一つもできないこんな世の中なのに。

ポイズン。
そこまでひどくないけれど、朝起きたら何となく目がかゆかったり、たまにくしゃみ出そうになります。



さてさて、
以前に、
「仕事を中途で辞める」ということに、ネガティブなイメージがあった

だから、大して悪いところがない職場なのに、途中で辞めるなんてバチがあたる、大成しない

という思いこみがどこかにあったと気づいたと書きました。


なんでそんな思い込みが?
と考えたところ、
やっぱり親かなあ、親だな。
と思い当たるところがありました。

の続きを次回書くと言っていたのに、

のびのびになっていました。

ごめんなさい。

ごめんなさいって言っても、もう誰も覚えていないかもだけど、

つづき待ってたのにー!って怒ってくれてる人がもしいたら逆にうれしいです(笑)。

そんなに私のブログをちゃんと読んでくれてるなんて!

祖母の葬儀や疲労や、他に書きたいことを思いついたりで、やっと書きます(^^;;

何のこと?と興味を持っていただいた方は、こちらをご覧ください。

 


 
さて、今日はやっと、その、親の影響とは?というお話です。

 

 

詳しく書くと長くなるのでサラッと書きますが、
うちの
父親は、割と過酷に?育ったためか、
「そんなうまい話はない」
ということばをよく言っていました。

自分を過信して調子に乗ったら失敗する

みたいなこともよく言っていました。
母も、そういう話には、「うんうん」と父に同意していた気がします。

なんていうか、「まんが日本昔ばなし」(←知ってますか?)の世界観を信じているようなところがありました。

そんなかわいくないか。

それプラス、ぼやき漫才的な人です、父は(笑)。


こんこんと我々子どもたちに、そういうことを説教した、

みたいな思い出は特になくて、
だからこそ気づきにくかったんです。


ただ、そう言えば、

芸能人や政治家のニュースを見て、

うちの親はそんなふうに解釈しているんだな

と思わせる会話はよくありました。


誰かの不祥事が報道されたとき、
「自分を過信してあんなことするから、こんなことなるねん」

「自分は売れてると思っておごってたんやろ」

とか芸能人のことを批判(笑)していました。

 

そしてそういう両親の会話を日常的に聞いていた私は、
「そうか、調子に乗ってはいけないんだな。

いつも謙虚に。

身の程を知らなければ。」
と刷り込まれた気がします。


私は、友達にネガティブだとよく笑われる割に、
うちの親は特別ネガティブじゃなかったと以前書いたのですが、
あ、ある意味、親もネガティブだったのかも

と気づきました。
今さら感。

「ネガティブ」っていうと、イメージ的に、
暗ーい、しんどそーうな感じを私は思い浮かべます。

でもうちの親は、アホなことを言って笑っていることが多いイメージで、
子どものことも直接否定するような印象も特になく、
「ネガティブ」っていうワードとは結びつかなかったんです。


だけど、
「うまい話はない」っていう考え方は、
「人生チョロい」という考え方からしたら、
ネガティブですよね?
不自由というかなんというか。
世界はそれをネガティブって呼ぶんだぜー!

 

そんな感じで私には、

あまり楽観的にものごとをみられずに、

常に最悪の場合を頭に置いて、

「あんまり欲しがってはいけない」

「油断してはいけない」

という考えが、ベースに植わってしまっている気がしました。

 

 

この教えに従うと、

特にブラックでもない職場を捨てて、

新しい可能性に賭けて転職するなんて、

いっちゃんやったらあかんこと(笑)。

 

悪くない職場を辞めて、

新しいことに挑戦するなんて、

この考え方からしたら、

調子乗ってる以外の何者でもないですから(笑)。

 

何を勘違いしてるんだ、一介の小市民が!

って話です(笑)。

 

 

それで、

よくしてもらってるのに

業務的にもお給料的にも悪くないのに

管理職にもなったのに

とかいうのが、すっごく引っかかってたんだと思います。

 

いっそブラックだったら、

憎まれていたら、

辞めやすかったのに

って思っていましたから。

 

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 自分の中にある不自由な思いこみの原因は、

こんなふうに、

親の人生観、人間観、観念の影響を受けていることが多いです。

 

それがまた、

自分自身が子どもの頃から口うるさく言われてきた

ということなら、気づきやすいのですが、

私の例のように、

自分が直接言われてきたわけでなく、

それに関して特に不快な思い出もなく、

単に有名人など遠い人に、親が言っているのを何となく聞いていただけだったら、

それがまさか自分の人生に影響を与えているなんて、

なかなか気づきにくいかもしれません。

 

 

何でこれがこんなに怖いんだろう?

いいイメージが持てないんだろう?

ということがあるときは、

親御さんなど周りの人の、何気ない会話なども思い出してみるといいかもしれません。

 

 

こうして、自分を不自由にする思いこみのルーツを知ることのメリットは、

「それがたった一つの真実ではない」

と明確に思えるからです。

 

いくらその思いこみが、自分を不自由にしていると頭ではわかっていても、

何となくこの世の真実、この世の摂理のように染みこんでしまっていて、

それを書き換えるのはなかなか難しかったりします。

 

ですが、

それを言い出したのは、自分と同じただの一人間だ

とわかれば、

「この世の真実」から

「ただの私見」に

格下げできます。

 

 

私みたいに、

その恐怖の思いこみの元が、

単なる一介の小市民のおっさんの戯れ言(言い方)だと気づけたら、

「なーんだ、たった一つの真実じゃないんだー。

イチ・おっさんの私見かあ。」

とわかって楽になります。

 

ただのイチ・おっさんの私見にすぎないなら、

「中途で仕事辞めて、調子乗って(笑)新しいこと始めたとしても、バチがあたるとは限らんよな」

と思えました。

一介のおやじの私見なので、それが絶対ではないわけです。

神のお告げでも何でもないわけですから。

 

 

ただ、この思いこみは、

元はおやじから刷り込まれたのですが、

そこから一人歩きして乖離して、

もうすっかり自分のものになっていたことにも気づきました。

またそのことを、次回か次々回くらいに書こうと思います。

逃げ道残した予告(笑)。

 

 

 

 

  

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