'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

あなたは日頃から何に守られていますか?

 

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

なんだかんだとばたついて、また更新がご無沙汰になってしまいました。

ごめんなさい。

週末は、伊勢神宮にお参りに行ったり、月末業務を終わらせて仕事納めをして、今日は疲れてうとうと寝たり起きたりしつつ、プライベートの年賀状を書いたりしていました。

 

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伊勢神宮には、初めていったのがたぶん5年くらい前でした。

それまで、伊勢神宮の何たるかも知らず、特に興味もなかったのですが、友達に誘われて単なる温泉旅行として初めて行ったときから、すごく魅了されました。

「魅了された」って、大げさな物言いですが(笑)。

 

すごく美しくて感動したんです。

緑がいっぱいで、木と湿り気のある土の匂いがして。

鳥居は、着彩せず、木の肌を活かして、ごくシンプルだけど洗練されていて。

神社建築に詳しいわけでも何でもないのですが、ただ感覚的に、美しい、好きだと感じました。

自然と調和して、素材を活かして、派手さはないけれど存在感があり、品があって洗練されている。

日本のいいところが凝縮されているようにも感じました。

あんまりほめると何だか私が右寄りの人みたいですが、私は無党派層ノンポリです(笑)。

 

近場で気軽に行けるし、これはまた必ず行きたいと思い、初めて行ったのがたまたま12月だったので、そのときに買ったお守りをかえたいのもあり、それ以来毎年12月頃に行っています。

不思議なことに、毎年その時期になると、「行きたい」という人が現れるんです。

 

 

で、去年、外宮の参道にある「菊一」さんというお店でたまたま見つけた、神話占合をやってみました。

 

黒ひげ危機一髪みたいに(言い方)、大きな木の幹に、矢に見立てた木の棒がたくさん刺さっていて、それを1本引いて、そこに書いてある文字にあたるおみくじのような用紙をもらいます。

 

これは菊一さんオリジナルの占いで、神話の一場面になぞらえたメッセージが書いてあります。

 

去年は転職を前に、大変不安な中の旅行だったのですが、その時私が引いたのは、

スサノオノミコトが海を治める任務をお父さんのイザナギに命じられた場面で、

「目の前のことにとらわれずに、天の意思に沿って自分の与えられた役割を果たすべく、流れに身をゆだねてみては」

というようなメッセージだったんです。

「目先は不安いっぱいだけど、もっと長い目で見れば、この選択にも何か天意のようなものがあるのかも」

と大変励まされたので、今年もぜひ引きたいと思っていました。

半分くらいは、これを引きたくて行った(笑)。

 

 

で、今年はどんなメッセージだったかというと、

「難壁に挑む時こそ、日頃から何に守ってもらっているのかを冷静に見直すことは大切です。忘れている恩恵はないか、改めて意識してみてください。」

というものでした。

 

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 著作権もあるので、大写しにはできないのですが。

 

 

一瞬、「お前は恩知らずだ!」と責められているように感じて今年はハズレだったなとがっかりしたのですが(おい)、

じっくり見ているうちに、

ああ、これは、ここ最近、

「私のこれまでのすべての問題は、私が受け取れていなかったことにあるんじゃないか」

と気づいたこととつながりました。

いやもうわかりやすくそうやん!

 

自分が守られているなんて、愛されているなんて信じられずに、

「私には何もない」

と勝手にひねくれていたけれど、本当にそうなのか?

お前を守ってくれている人は本当にいないのか?

お前を愛してくれている人は本当にいないのか?

いい加減目を覚ませ。

そう言われているようでした。

 

♪あなたの愛を信じられ〜ず おびえてーいたの

っていうキョンキョンの歌がありましたが、子どもの頃はわからなかったこの歌詞の意味が、今よくわかります。

昔からそういう女性がいたんですねー。

 

男女の愛に限らず、

愛されているにもかかわらず、それがわからない、わかっているのに信じきれない、何だか拗ねて拒否したい、

そうして受け取らず、

なのに欲しい欲しいと渇望するという、

そんな不可思議なことがあるのです。

めんどくさすぎ!!!

 

周りの人にも、会社にも、国にも、神様にも、よくよく振り返ったら、いろんなものに守られているんです。

自分が声さえ上げることができれば、頼れる人もいるんです。

そうは見えないかもしれないけれど。

信じられないかもしれないけれど。

 

嘆いてばかりいないで、時には冷静に見渡してみる。

 

もう神様にまで言われたら、受け取るしかないよねー。

ということで、来年は「受け取る」をテーマに生きていきたいと思います。

ああっ!一筋縄ではいかない気がするなあ!!!

 

何でそんなことになっちゃうかは、話が長くなるのでまたの機会に。

いやあ、ほとんどの女性は十二分には受け取れていないんじゃないかなあ。

ね、一緒にがんばって受け取りましょ。

あー!言いながら何かイヤ。

ほんま何でなん?(笑)

 

リンクフリーかわからなかったので、菊一さんのHPは載せませんが、「伊勢␣菊一」で検索するとすぐ出てきます。

元は老舗の刃物屋さんで、今は伊勢みやげをオリジナルで作ったりもされています。

老舗感のある上品な看板やたたずまいに惹かれてふらっと入りました。

 

 

 

今回引いた神話に「高千穂」が出てきたのですが、ずっと高千穂峡にも行ってみたいと思っていたのですよ!退職前の有給消化中に行こうと思っていたのですが、緊急事態宣言で諦めたんです。このキーワードにも、なんかあるな。