'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

自分の魅力を受け取ることができなければ、人に愛を与えることもできないのかもしれない。

自分の魅力を受け取ることができなければ、人に愛を与えることもできないのかもしれない。

 

 

'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

またもや寒くなったみたいですが、少し慣れてしまいました。

寒くても、やっぱり日差しはしっかりしてきている気がしますね。

もはや紫外線対策が気になる。

 f:id:inainaco:20210118204250j:plain

 

私が絵を習い始めてもう89年近く経つと思うのですが、習いはじめは、とにかく描くことが楽しくて、早く上達したくて、授業のない日も、毎日のように夢中で描いていました。

その頃は実家にいて、ご飯の用意も何もしていなかったので(笑)、仕事から帰ったら時間を作ってとにかく描いていました。

 

しばらくして、絵を披露するためにブログを始めたんですね。

私は、絵を披露したいとか、カウンセリングをしたいとかいう目的なしにSNSをするほどマメではありません。

ただ絵を披露して、何か少しでも、イラストの仕事に繋がったらいいのにという思いでブログを始めました。

 

当時はインスタがまだなかったか、あったけれど今ほど普及していなかったのか、少なくとも私は知らなかったので、ブログに文章を添えて絵を載せていました。

もちろんこのブログとは別物です。

 

 

そしたら、少しですが読者登録してくださる方ができ、ある方が、よくコメントをくださり、私の絵を好きだと言ってくださっていたんですね。

その方のブログを拝見したところによると、おそらく私より少し年上の女性の方でした。

 

あるときその方が、

「自分へのクリスマスプレゼントに、いなこさんの絵を買いたい。」

と言ってくださったんです。

 

ただ、そのブログサービスでは、今はどうか知りませんが、当時は、個人の連絡先の交換は禁止だったんです。

だから「問題は、連絡先をどう交換するかですよね……」ということになって、私は、

「ちょっと考えてみますね。」

と言いました。

 

 

私の絵を買いたいとまで言ってくださって、本当にうれしかったです。

だけど同時に、戸惑いもありました。

 

どんな絵を望んでおられるんだろう。

期待通りに満足してもらえるものを描けるだろうか。

今もまだまだ仕上がりに不安定さはありますが、当時は特に習いたてで、今以上に絵が全然安定していませんでした。一生懸命描いても、なかなか思い通りの仕上がりにできず、出たとこ勝負でした。

値段はどうつければいいんだろう。 

どのくらいの値段を想定しておられるんだろう。

もう値段なんてつけずに、買いたいと言ってくださったお気持ちがありがたいから、いっそプレゼントにしたいけれど、それも違うのだろうな。

 

うれしかったけれど、それ以上に、

「自分の絵が商品になる」

ということに、いまいち現実味を持てていませんでした。

 

そして私は、「ちょっと考えてみますね。」というメッセージを最後に、

その方と連絡を取るのを辞め、ブログの更新も辞めてしまいました。

 

 

ちゃんとお断りすることさえできず、逃げてしまったんです。

 

連絡先の交換の問題もですが、それ以上に、

自分の絵を商品にすることへの自信のなさで、

めんどくさく、気が重くなってしまったんです。

 

 

その方が私の絵を好きと言ってくださることも、

買いたいとおっしゃってくださったお気持ちも、

自分の絵の魅力も、

何も信じられていなかった、受け取れていなかったんだと思います。

 

絵を始めて1年か2年程度で、どのようにそれを仕事にするかもよくわかっていなかったというのもあります。

だけどそれは先生たちに相談すれば教えてもらえたことなのですが、

この程度の実力でブログにアップしていることや、

この程度で絵を売ろうとしていることを、

先生たちに知られるのも恥ずかしかった。

 

今思えば、絶対喜んで応援してくれただろうし、値段のつけ方や、やり取りの仕方も教えてくれたはずなのに。

 

本当に、バカだなあと思います。

バカっていうか、とにかく自信がなかった。

自己嫌悪も強かった。

今はこれでもだいぶましになった方なんです(笑)。

 

 

絵を買いたいとおっしゃってくださった方には、すごくすごく申し訳なく思っています。

ずっと申し訳なくて怖くて、自分のブログもその方のブログも見られずにいました。

少し前に見てみたら、まだその方は変わらずブログを続けておられました。

 

その方が、せめて私を恨むだけで終わっていればいいなと思います。

こんな失礼な扱いをうける私はみじめだなとか、自分を責めたりしておられなければと願うのですが、それも私の勝手な責任逃れですね。

 

 

そもそも、「何かイラストの仕事に繋がれば」と思って始めたブログで、

向こうから買いたいと申し出てくださって、

願ってもいないチャンスなのに、

いざそのチャンスが来たら、逃げてしまった。

 

 

こんなふうに、自分の魅力というものを受け取れていないと、

結局は、

与えることもできないのだと思うんです。

 

私には、人に与えられるものなんてない。

私のこんなもの、誰も欲しがらない。

欲しがったとしても、実際に手にしたら、がっかりされるだろう。

 

そんなふうに思えて、与えることができなくなるんです。

 

自分の魅力を受け取らないと、与えることさえできない。

 

これは、れっきとした、愛を止めてしまう行為ですよね。

 

 

その後、何年か経ち、絵に限らず自分の全体的な(笑)自己否定も和らぎ、絵に対する自信も少しついてきて、自分のイラストを商品にするということも少しイメージできるようになってきてから、お仕事を少しですがさせていただくことができました。

 

あのとき、

そんなに大げさに考えずに、

何も恥ずかしいことでもなかったのに、

もっと先生たちにも頼って相談して、絵にも値付けにもやりとりにも全力で挑戦して、作品をお渡しできていたらなあと思います。

もうあとの祭りですけどね。

 

 

「自分の魅力を受け取る」なんて、何だかおこがましい気もするし、うぬぼれな気もするけれど、そこに向き合わないと、

本当に与えたい人に

与えたいものを

与えることが

できないんじゃないかと思うんです。

お仕事でも、人間関係でも。

 

自分の魅力を受け取るということは、

「自分には、与えられるものがある。」

「自分には、人を幸せにする力がある。」

と信じることと似ていると思います。

 

自分の魅力を自分が受け取ることができたら、自分が喜ばせられる人がもっと増えるのかもしれない。

そんな風に考えると、「受け取る」のが苦手な人も、受け取りやすくなるんじゃないかなあと思って書きました。

 

自分には魅力があるんだ、なんて急には思えなくても、

「自分のことをいいと言ってくれる人もいるんだなあ」

くらいに、まずはそう言ってくれる人を信じてみることから始めてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

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「じゃない方」だからこそ声を上げていい。あなたの人生においてはいつでもあなたが当事者。

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'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

左肘に貼ったキズパワーパッドの中の浸出液がパンパンになってきていい感じしたが、昨日の夜にはもうパンパンすぎてパッドの際まで浸出液がきて、決壊しそうで夜も眠れませんでした。

って今日のブログに書こうと思っていたら(←盛る気マンマン)、昨日の夜お風呂に入っているときに、本当に際まできて決壊しました。

 

貼りかえてだんだん傷が小さくなっていくのを見るのが楽しいです。

 

 

さて私は、カウンセラー以外に今はメインで医療系の仕事をしていて、日々、病気をされた方とお会いするわけですが、

患者さんご本人以上に、そのご家族の方が、疲れておられることがあります。

 

医療従事者は、患者さん本人だけでなく、ご家族の負担も少しでも軽減できるよう、関わったり、提案をしたりします。

 

それでもご家族さんは、

「私がやるしかないから。」

と背負い込んで、患者さんに尽くしておられる方が多いです。

実際、患者さんご本人は動けないことが多いですし、金銭的なことや、社会制度の補助を受ける手続きなど、ご家族にしかできないことも多く、かなり忙しいんです。

 

家族の1人が大病をしたりすると、他の人に負担がいくというのは、想像に易いことです。

 

 

また、子どものうちの1人が体が弱かったり、障害があったりすると、

その子以外のきょうだいは、「親も大変そうだし」と、小さなころから思う存分甘えることができず、我慢が多くなってしまったりするのもよくあることです。

 

誰が悪いわけでもないんですけどね。

どうしてもそうなりがちです。

 

 

学校でも、こんなことはないでしょうか。

ヤンチャな子は、なんだかんだで先生の目が行きやすいけれど、

トラブルなく過ごしている子は、あまりかまってもらえないと感じるかもしれません。

 

職場でも、毎年新人が入ってきて、みんなが年中バタバタと忙しくしているようなところでは、

新人が入ってきた途端、

2年目、3年目のスタッフもまだまだ相談したいことや教えてほしいことがあるのに、新人指導側にまわることになり、もう任されて野放しにされてしまうとか。

弟や妹が生まれて、お兄ちゃんお姉ちゃんになった子どもと、通じるところがあるかもしれませんね。

 

 

そういう「1番大変そうな当事者」の周りにいる人は、

本当は自分もしんどい

話を聞いてほしい

助けてほしい

と思っても、

「私はあの人ほど大変じゃないしな。

もうちょっとがんばろう。」

と、「助けて」を飲みこんでしまいがちです。

 

そんなことありませんか?

 

当事者「じゃない方」の苦悩です。

誰も悪くないんですが、どうしてもそうなりがちですよね。 

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 でも、「じゃない方」だからこそ、もっと声を上げたらいいと思うんです。

 

 

「じゃない方」の苦悩って1番大変そうな人の影に隠れて見えにくい。

チラ見えしても、本人が言いださなければ、みんな甘えてしまいたい気持ちもある。

 

だけど、

「私はあの人ほど大変じゃないしな。」

そう自分に言い聞かせて、自分のお尻を叩いている時点で、かなり無理してます。

 

大変さは、人と比べられるものではない。

それぞれの立場での辛さもあるはずです。

 

そして、1番大変そうな人にしか、「しんどい」と言う権利が与えられないわけじゃない。

 

「じゃない方」の人も、

その人の人生においてはいつも当事者であり、

有限の時間を生きていることは同じであり、

大事にされるべき人です。

 

自分を犠牲にしていい理由は、いつもどこにもないのです。

 

 

だから、「じゃない方」の人こそ、

「私もしんどいなあ」

「話聞いてほしいなあ」

と、勇気を出して、声をあげてみてください。

 

「そうだよね、よくやってくれてるよね」

「気づかなくてごめんね」

「わかるー、私もちょっと疲れてたの」

と、しんどい気持ちや、実際の負担をシェアしてくれる人がいるはずです。

 

 

勇気を出して声をあげても、受け入れてもらえる気がしないという方は、まずはカウンセリングででもお話してみてください。

私は2月初旬に予約受付始めます。(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

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弱さには、見ず知らずの人間に迷わず話しかけさせるほどのパワーがある。

弱さには、見ず知らずの人間に迷わず話しかけさせるほどのパワーがある。

 

 

'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。 

暖かくなったと思えば黄砂お見舞いの大阪です。

 

 

実は昨日、何年かぶりに、

ビッターーーン!

とこけました(笑)。

 

仕事で、他の施設さんに行っていたのですが、そちらの外玄関で。

 

一段だけ、10センチにも満たないくらいの段差があったんです。

階段とも言えない程度の、でも、敷居よりは確実に高い、目立ちにくいけど、確実な段差があったんです。

 

気づきにくい高さで、入っていく時も軽くつまづきました(笑)。

おお、危ない、段差あったのか。

と思ったのですが、

施設の方とお話しして帰る頃には、すっかりそのことを忘れていました。

 

ご挨拶して、内玄関を出て、いただいた名刺を見ながら外玄関を出ようとしたら、またその段差を見落としていて、踏み外し、バランスを崩し、おっとっと、とつんのめって、

ビィィッターーーン!!!

と見事にこけました(笑)。

 

痛いやら恥ずかしいやら。

何とか上体は起こしましたが、あちこちが、

ビィ〜〜〜ン

としびれて痛んで、20秒くらい立ち上がれなかったです。

自分が道路にへたりこんでるところを今思い浮かべると、シュールで笑える(笑)。

 

ビィ〜〜〜ンがおさまって、主に痛いのは、両肘と膝。

厚着していたのが幸いでしたが、袖をまくると、左の肘がすりむけて血が出ていました。

右肘と両手のひらは、血が出ない程度の薄皮だけの擦過傷。
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傷口が乾かないうちに急いでドラッグストアでキズパワーパッドを買って、公衆トイレの洗面所で傷口を洗い流して、貼っていました。

 

アタタタ、しみる〜〜〜……

 

そこへおばあさんが入ってきて、そんな私を見て、話しかけてきました。

 

「どうしたん?転んだん?」

 

そうなんです〜(泣)。

 

「うわあ、気ぃつけななあ。

私も絶対転んだらあかんて子どもに言われてんねん。

ねえちゃんでそんなこけるんやったら、私らもっと気ぃつけななあ。」

 

おばあさんがちょぼちょぼ歩きながらトイレへ入っていって、用を足して出てきても、まだ私が処置していたので、

「お互いに気ぃつけよな」

と何度も振り返って私に声をかけながら、去って行きました。

 

 

実はこけた後、

あー、しばらく痛いと不便だなあ、

生きてたら、たまにはこういう不慮の事故に遭うことは、どうしても避けられないよなあ、

突然やってくるもんなあ、

痛い思いはイヤだなあ、

死ぬまでにあと何回痛い思いしなあかんねんやろ、

ていうかこのできごとは、私の何かが引き寄せたんだろうか・・・

なんて、少し気が重くなっていました。

 

今考えれば、この程度のけがで大げさにと、自分でも笑えるのですが、

1つ悪いことがあると、一気にグイーンと考えが悪い方へ引っ張られてしまいます。

 

 

そんな気分でいたので、おばあさんの声かけで、何だか現実に引き戻されてほっとしました。

ありがとうございます、おばあさん(キラキラ)。

 

 

そして、弱さが人をつなぐって、こういうことだなあと考えていました。

 

私がトイレを済ませて普通に手を洗っていただけだったら、おばあさんは私に声をかけなかったと思います。

 

私が傷口を洗っていたから、おばあさんは声をかけて、そこに交流が生まれたわけです。

 

痛そうだな、大変そうだな、と思ったから、思わず声をかけてくれたのでしょう。

 

私がティッシュキズパワーパッドも(笑)持っていて、そこに水道もあったので、おばあさんは声かけのみにとどまりましたが、何かがないとか言えば、何とかしようとしてくれそうな勢いでした。

 

人って、それをしたって自分には何の利益も生まれなくっても、困っている人を見たら助けたくなるものなんですよね。

いや、「人を助けられた」という喜びが、何よりの利益なのかもしれない。

 

 

「困っている」という一種の弱さには、見ず知らずの人間に迷わず話しかけさせるほどのパワーがあるのです。

 

 

弱さを見せていく。

そこまでわかっても、まだ怖い気もするのですが、そんなことももっとしていきたいなと思う小正月です。

 

 

左肘の処置を終えて、トイレに入ってズボンを下したら、膝のすり傷は、血が出ない程度のものでした。

右膝は打撲という感じで、内出血して熱を持って腫れてきましたが。

外に出るので厚着していて本当によかった。

上:長袖ヒートテック2枚、ポロシャツ1枚、カーディガン2枚

下:ヒートテックレギンス、分厚い極暖的ズボン

どんだけ〜!

夏で半袖だったらと思うとぞっとします。

コンクリートに生腕打ちつけてました!

考えるだけで足元がゾワゾワ(@▽@)

 

いろいろ不幸中の幸いだった。

 

そして、仕事があって、仕事ができる体があって、その上カウンセラーになるという夢まである、なんて私は幸せなんだと、あれもこれもないと言っていた自分を少し恥ずかしく思いました。

禍転じて善人と成る。

あと、ながら歩きはダメ、ゼッタイ!

今ここに集中しなきゃ!と再確認(笑)。

 

 

人生って、こうして、うぬぼれては落ちて、また浮上してと、結局ただのそういう波の繰り返しにすぎないのかもなあ。

だからこそ、すべての波を楽しむに越したことないってことなんだなあ。

 

 

それにしても、ちょぼちょぼ歩きのおばあさんに、「お互いに気をつけよう」とか言われちゃったよ。

いやあ、あの玄関は人間工学的に問題があるね。

子どもさんが通う施設なのに、あれじゃあ絶対ダメだよ。

つまづく人続出だと思うなあ。

早急な改修が必要だ。

老化によって足が上がっていないからこけたわけじゃないですよ?

↑絶対認めない。

 

 

  

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【ご感想】今まで自分の欠点だと思っていたことが実は宝だったと思えるようになりました。

【ご感想】今まで自分の欠点だと思っていたことが実は宝だったと思えるようになりました。

 

 

'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

寒さが少し緩みました。

空気のにおいが少し春っぽかったです。

 

 

さて、当たり前のお話ですが、自分は生まれてこの方、自分の体と感覚の中にしか入ったことがありません。

だから、自分が感じていることが、どのくらいのものなのかを客観的に見ることは難しく、各自が、「これは普通だろう」と思って過ごしています。

自分が普通だと思ってずっとしていたそれが、実はすごく厳しめに偏っていたとしても、ずーっと自分の中に入っているので、気づかないんです。

そういう意味では、自分のことは自分が1番知らないとも言えなくはない。

と言うと過言かもしれないけれど、結構知らない。灯台下暗し。

 

そんな、1番知っているようで知らない自分を知って微調整するために、カウンセリングを使っていただけたらと思うのです。

 

てことで、カウンセリングのご感想をいただきましたのでご紹介します! 

 

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【ご感想】myさま


Q1.いなこのカウンセリングを選んでいただいたきっかけや理由を教えてください。

 根本さんのお弟子さん制度の紹介でいなこさんにカウンセリングを受けたいと思い参加しました。

 

Q2.カウンセリングを受けられて、気づきや変化、よかったことはありましたか。

今まで自分の欠点だと思っていたことが実は宝だったと思えるようになりました。

話すことで自分が思っているよりもっと自分に厳しく当たっていることに気づけました。

 

Q3.いなこの改善点があれば教えてください。

特にありません。
 

Q.4その他、ご質問等あれば何でもお願いします。

医療関係の仕事をされているようですが、どのような理由で選ばれたのでしようか?

私も以前は医療関係で働いていたんですが、話すのを忘れていました(笑)

 


 ーーーーーーーーーーーー

 


myさん、ご感想をありがとうございました!

 

myさんは、感情表現は抑え気味で、控えめに話される方でした。

 

>話すことで自分が思っているよりもっと自分に厳しく当たっていることに気づけました。

お話をうかがう中で、幼い頃から、ご自分の気持ちは後回しに、ご両親の立場を思いやってこられたんだろうなあと思わせるおことばを、何度もお聞きしました。

だからこそ、すごく自分には厳しく生きてこられたのだろうと思います。

 

だけど、それに気づいたとき人は、

「親の言うことを聞きすぎて言いなりになってきたから、私はこんなに自分に厳しく生きづらくなってしまったのか」

と、「親の言うことを聞きすぎて、自分を生きてこなかった私」をさらに責めてしまいがちです。

 

そこでけっしてご自分を責めないでくださいね。

 

ご両親に言いたいことを言ってこなかったのは、仕方なかったことだと思います。

 

それは、それだけmyさんが、小さかったし、優しかったし、素直だったし、ご両親のことが大好きだったということだと思います。

 

だから、そのこと自体は、私はまったく悪いこととは思いません。

 

なので、何も言えなかった自分だけど、精一杯やってきたんだということを、認めてあげてください。

 

myさんのやさしさやまじめさに、ご両親も助けられていたと思うし、その他のmyさんの周りにいる方もそうです。

 

だから、

>今まで自分の欠点だと思っていたことが実は宝だった

ということです。

 

やさしさ、まじめさという宝物を大事に、これからはさらに、ご自分にもそのやさしさを与えてあげてくださいね。

 

 

>医療関係の仕事をされているようですが、どのような理由で選ばれたのでしようか?

学生時代からカウンセラーに興味があったけれども、食べて行けなさそうということで、食べて行けそうな関連職を選んだという感じです。

それで結局戻ってこようとしてるんだから、人生怖い怖い(笑)。

 

>私も以前は医療関係で働いていたんですが、話すのを忘れていました(笑)

医療関係あるあるを話しに、ぜひまたいらしてください!(笑)

 

 

ずっと応援しています(^▽^)

ありがとうございました!!!

 

 

 

 

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【ご相談】この転職は失敗だったのか?堂々巡りから抜け出したい。

【ご相談】この転職は失敗だったのか?堂々巡りから抜け出したい。

 

 

’それなりに’うまくいっている→を→’おもいっきり’しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

今日も、緩んだとはいえ寒かったですが、それでも日差しが、今までの冬の頼りないものと違って、何だか強く感じられました。

 

 

さて、転職したけれどこれでよかったのか、その正否はいつ出るのでしょうか。

初めての職場ではないので、前の職場と比べてしまうし、比べれば前の職場との歴史の差分だけ、今の職場は不利とも言えます。

時間をかけて「正解だった」と思えるようになることもあるし、もし「間違えた」のだとしたら、やりたいことの選択肢を絞りこめたという意味では正解だったとも言えます。

 

てことで、オンラインカウンセリング無料相談 | ココロノマルシェのご相談にお答えしました!

元のご相談文はこちら

 

 

【ご相談】この転職は失敗だったのか?堂々巡りから抜け出したい。

はじめまして、ぽんきちと申します。

自分の仕事や今後について、どうしていったらいいのか考える日々が続いており…毎日モヤモヤしております。

みなさまのお力をお借りしたく、ご相談いたします。

最近業界を変えて転職をしたのですが、業務内容なども含めて自分に合っていない気がして「失敗したかな…」と思ってしまってます。

具体的な不満点としては、

・業界が違うと人種?といいますか人の雰囲気が違う

・ベース年収が下がることは承知で入ったものの、ボーナスがでなかったため収入が少ない

・人と関わるのは好きだけど、営業として数字を追うのはやはり合わない(というより興味がない?)

・これまで自身でやりがいだと思っていたことに、想定していたほどの喜びを感じなくなった

もしまた転職するのではあれば年齢的にも早めに動いたほうが…と思うものの、自分が何がやりたいのか答えがでないです。

年収を考えると以前の業界に戻りたいのですが、そもそも興味を持たなかったこともあり今回業界を変えたので、戻ったとしてもまた同じことの繰り返しになるのでは?と思ったり…

そして今の職場でも何かをやりきったわけではないというところも、本格的に動き出せない理由のひとつだと思います。

正解も不正解もないのでしょうが、今回の転職が失敗だったと思いたくないのかもしれません。。

そろそろ堂々巡りから抜け出したいのですが、何から手をつけたらいいのかわからず… アドバイスをいただけますと幸いです。

(ぽんきちさん)

 

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【いなこからの回答】 

ぽんきちさん、はじめまして。いなこと申します。

ココロノマルシェにご相談くださりありがとうございます。

 

>最近業界を変えて転職をしたのですが、業務内容なども含めて自分に合っていない気がして「失敗したかな…」と思ってしまってます。

という揺れる思い、大変よくわかる気がします。

 

というのも、私自身が、昨年、転職をしたからです。

カウンセラー活動を始める前からずっとしている、今の私の主収入となる仕事の方です。

「最近」とおっしゃっているので、ぽんきちさんも、転職されたのは昨年のことでしょうか。

だったら転職同期ですね(^^)

私は、この春で1年になりますが、決めるまでも決めてからも、転職してからも、ほぼ毎日(笑)、この転職は正解だったのかを考えてきました。

 

コロナのこともあり、社会的にも不安定な中の転職、まずはお疲れさまでした。

しかも、業界を変えての転職ということで、かなり勇気ある決断と行動をされましたね。

別業界に採用されたということもすごいです。

 

 

さっそくですが、不満点として挙げてくださったことを中心にみていきたいと思います。

 

>業界が違うと人種?といいますか人の雰囲気が違う

その通りだと思います。

私は医療職で、特に特殊な業界かもしれませんが、半沢さん(笑)のような魑魅魍魎渦巻く出世争いはそんなにありません。

職位もどこともだいたい2段階前後くらいが相場です。

一部、「白い巨塔」のような世界もありますが、全体的には企業よりその傾向は薄いと思います。

あとは、女子の私服もカジュアル派が多いです。

どうでもいい情報ですが(笑)。

同僚で、膝丈タイトスカートを履いている人なんて、ほとんど見たことがありません。

私以外(笑)。

ビジネスマナーやビジネス感覚にも疎く、それよりホスピタリティを重視する人とか、技術を磨く職人タイプの人が多いかもしれません。

 

これが、金融関係であれば、もっとお金の動きを中心にものを考えるかもしれませんし、

高学歴の人が集う大企業であれば、もっと前へ出てバリバリ世界を動かしてやるぜというタイプの人が多いかもしれないし、

都会のOLさんやトレンドを扱う業界の人であれば、見た目にも華やかなんだろうなと思います。

 

とまあ、業界が違うと人の雰囲気が違うというのはその通りだと思いますが、それが不満点に挙がるということは、その新しい業界の雰囲気が、ぽんきちさんには合わないと感じておられる、あるいは違いに戸惑っておられるということなのですね。

 

ぽんきちさんは、前の業界にはどのくらいいらしたのでしょうか。

少なくとも、今の業界よりは長いのだと思いますが、そう考えると、前業界と今いる業界では、重ねてきた年月が違います。

前述のように、その業界にはその業界らしい人(興味のある人)が集まってくるし、業界に入れば教育や日々の業務でさらにその特色は強化され、業界色に染まっていきます。

 

ぽんきちさんは、今の業界では新人さんだから、まだ染まりきっていないのでしょうね。

しかも、今の職場は初めての職場ではないので、どうしても慣れ親しんだ前の業界と比べてしまいます。

今の職場が初めてだったら、比べる対象もないので、染まっていないうちでも、違和感を感じにくかったかもしれません。

「そういうものなんだ……」くらいで終わっていたかもしれません。

 

ぽんきちさんの、前の職場での歴史と今の職場での歴史の差額分、どう考えても今の職場の方が不利ですよね、比べると。

前の職場にいるときは、そんなに良いと思っていなかったその職場のあれこれも、「慣れていた」という点においては、やっぱりそれなりには「快」だったということは大いにあります。

 

つまり、今の業界には、たとえ興味があって入ったのだとしても、馴染むには多少時間がかかるものだし、しばらくは違和感があってもおかしくないということです。

 

続けていけば、馴染む可能性も大いにあると思います。

 

そして、馴染んでいない今だからこそ、その業界の長い人には思いもよらない視点で、新しい風を吹かせられるというメリットもありますよ(^^)

 

 

>ベース年収が下がることは承知で入ったものの、ボーナスがでなかったため収入が少ない

ボーナスが出なかったというのは、初年度だからとか、会社の今期の業績不振による一時的なものでしょうか? 

 

いずれにせよ、ベース年収が下がるのを承知で転職されたということは、ぽんきちさんがそれ以上に魅力を感じるものがあったということですね。

 

年収低下という条件を乗り越えさせるほどに魅力を感じるものを追って、転職したけれども、

>人と関わるのは好きだけど、営業として数字を追うのはやはり合わない(というより興味がない?)

> これまで自身でやりがいだと思っていたことに、想定していたほどの喜びを感じなくなった

と、気づかれたということなんですね。

 

これは、大きな気づきだと思います。

 

もしかしたらこの2点において1番、「私は間違ったんじゃないか」と自分を責めておられるのかもしれないと思いましたが、これに気づかれたことが、今回の転職の大きな収穫だと私は思います。

 

仕事って、1つの仕事でも、いろんな業務で成り立っているんですよね。

営業職も、私はしたことがないので想像にすぎませんが、

おっしゃるような人との関わりという要素もあれば、

数字を追うという要素、

売り出す商品を理解するための勉強、

プレゼン能力、

資料作り、

あちこち出向くフットワークの軽さと体力など、

表立って目立つメインの業務に付随して、全然別のたくさんの要素から構成されています。

 

そういう、メイン業務に付随する業務の存在や大変さって、やってみないとわからないことが多いです。

外から見ているだけでは、見えにくいので。

人に聞いても、細かいことは出てきにくい。

 

そういう想定外の付随業務に圧倒されたり疲れてしまったりして、転職先の業界が向いていない感じがして、やりがいも感じにくくなっているのかもしれません。

 

そうであれば、もう少し続けてみて、メインでしたいと思っていた要素(人との関わり)を思いっきり味わいながら、

あまり好きではない要素は、なるべく負担なく「こなす」程度にやることを自分に許すのも1つです。

好きでない要素も含めたすべてにおいて、高いレベルを自分に課すのではなく、

好きな要素に特化した存在になるという感じです。

「あいつ、数字の管理は全然やけど、人たらしっていう面では誰もかなわんからなー。」

みたいな存在も素敵だと思います。

大阪弁にしないと、私的にリアリティのあるセリフにならないので。急な大阪弁ごめんなさい(笑)。

 

ですので、今の業界が合っているのか、どんな仕事が合っているのかは、

「業界」や「職種」で探すというより、いったん「要素」に分解して考えてみてください。

「要素」に分解して、それぞれに重みづけして絞っていくと、より自分にフィットする仕事が見えてくると思います。

 ▽こちらに以前詳しく書きました。

「私、この仕事向いてないんで辞めます。」のその前に。

 

 

要素に分解してみて、「やっぱり総合して、この業界は私には合わない!」と感じるなら、この転職は失敗だったかもしれません。

 

とか言われたくないですよねー、わかります(笑)。

 

でも、この業界が合わなかったのなら、それは裏を返せば、

合う業界を1つ絞り込めたということです。

 

これがまたまたすばらしい気づきなんです!

 

転職先が合わなかったということは、「今回の転職」という視点においては、失敗と言えなくもないですが、

人生という視点においては、やってみたかったことを実際やってみて、違うとわかった

だから本当にやりたいことをまた1つ絞りこめた

という成果だとも言えるんです。

 

まだ人生終わってないですからね。

 

 

>今の職場でも何かをやりきったわけではない

ということが気になるなら、もういいやと思えるまで思いきってやってみられてもいいと思いますし、

これは完全に違うと思われたら、何かを為してから去らなければ、なんて考えずに、次に行かれたらいいと思います。

 

 

まあまだまだ私たち、前職場の残り香漂う転職1年生。

1年やそこらで、変わってよかったですー!大成功でしたー!っていきなりならなくても当然です。過渡期です。これからですよ、まだまだ一花も二花も三花も咲かせましょ(^^)

▽こちらもよかったらお読みください。

好きを仕事にしたら、ワクワクキラキラばっかりなのか。

 

 

そして、自分で、肯定的な意味づけを積極的にしていくことも大事です。

難しいんですけどねー誰より私自身が自分のしっぽを噛んでバターになるくらい堂々巡り巡って巡ってゲシュタルト崩壊起こすくらい巡っているので(笑)。

自分で巡ってばかりのときは、第三者に断ち切ってもらうのも有効です。

私も以前にカウンラーの先輩に、肯定的な意味づけをしてもらってすごく楽になりました。

▽いかに私が堂々巡りに巡っていたかがわかります(笑)。

カウンセリングってやっぱりいい。姉弟子・星乃せいさんのカウンセリングを受けるの巻。

でもまた巡ってしまうんだけど(笑)、いろんな人に聞いてもらって、そういうのを繰り返すことで、少しずつ定着してきます。

 ということで、ぜひぜひカウセリングへお越しください!

私も来月初旬には募集いたします(//▽//)

すごく共感できる気がするんだけどなあ〜(笑)。

 

ずっと応援しています(^▽^)

ご相談ありがとうございました!!!

 

 

元気になりたいとき、サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」を聞いています。

何も実らなかったなんて悲しい言葉だよ

心を少しでも不安にさせちゃだめさ

灯りをともそう

アップテンポだけど、やさしくなだめて励ましてくれます。
 

 

 

 

 

 

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あれこれ言われてどうしたらいいかわからないとき。どんなにいいアドバイスでも、自分が吸収できる形に消化することが必要。

 あれこれ言われてどうしたらいいかわからないとき。どんなにいいアドバイスでも、自分が吸収できる形に消化することが必要。

 

 

 

'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

今日の大阪の天気予報は、前日からはっきり「雪」でした。

 

大阪で、こんなにはっきり雪の予報が出ることは少ないです。たぶん。

降るとしても、一瞬気まぐれにチラッと舞うくらいのことが多く。

 

車通勤なので、朝起きて積もっていたらどうしようと、電車のルートも考えていたのですが、おかげさまで大丈夫でした。

 

朝はまだ雨のようなものが降っていて、フロントガラスに落ちてくるのは水滴でしたが、降り方がふんわりしていたので、みぞれだったんだと思います。

 

それにしても、車で暖かく出かけられることに感謝です。

いろんなことが、先人たちのおかげで快適です。

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 以前に、繊細な中身を守るため、心にも「皮膚」を張ることが大事、というようなことを書きました。

 

だけど、成功者のアドバイスや偉人の名言とか、自分の中に取り入れた方がよさそうなものもありますよね。

 

今日はそんないいものを、自分の中に効果的に取り入れることについて書いてみようと思います。

 

 

身体に栄養を取り込むには、基本的に、食べ物を食べるしかありません。

だけど、食べたら食べただけ栄養になるかと言うと、そうではないんですよね。

 

食べ物は、口から取りこんで、食道を通り、胃腸で消化され、体内に吸収できる状態になって初めて、栄養として身につきます。

 

この、「消化されて吸収できる状態になって初めて」というところが重要です。

食事量と内容の割に、体重が増えてこない、血液検査の結果でも栄養状態が悪い、という場合は、

消化・吸収の機能が悪いことが原因であることがあります。

食べたけれど、ちゃんと消化、吸収されずに、スルーして排泄されてしまっているんですね。

 

 

これと一緒で、いくらいいアドバイスでも名言でも、自分のものにして活用するには、「心の消化吸収」みたいなものが大事だと思うんですね。

 

すごい人が言う成功法則をやみくもに取り入れれば入れるほど、成功するかと言うと、そうでもなかったりします。

 

何でも取り入れたらうまくいく、というわけでもなく、

「自分が吸収できる形に消化する」ってことが大事なんですね。

 

特に、現状をよくないと認識して焦っているときほど、やみくもにあれこれ取り入れなきゃいけない気になりますが、

焦りから、あれもこれも、とやみくもに取り入れようとすると、いい結果が出にくいです。

 

そういうときは、心の消化機能が弱っている状態です。

 

消化機能が弱っているのに、栄養つけなきゃ!と思ってあれこれ無理に食べようとすると、吸収されるどころか、もどしたり、下してしまったりします。

身にならず、結局しんどい思いをするだけ。

 

消化機能が弱っているときは、水分だけ摂って、食べ物は入れずに、消化器官を休めてあげるのがいいです。

一般的な話です。実際の身体の不調の場合は、原因によりけりなので、受診してくださいね!

 

心も、弱っているときは、あれもこれも取り入れてなんとかしようと焦りすぎず、最低限無理なくできることだけして、心の消化機能を休めてあげるのがいいと思います。

 

で、元気になってきて、いろいろやってみたくなってきたときに、新しく取り入れる方が、成果が上がりやすくなります。

吸収率がよくなる。

 

自分が吸収できる形に消化する、ということを意識してみるといいと思います。

 

 

 

……というのも、私が最近、カウンセラー活動について、「え、自分軸でマイペースにやった方がいいんだっけ?それともがっちり期限や目標を決めてつべこべ言わず世の成功法則を全部やらなきゃいつまでも為すものも成せないの?どっちなの??」とわけがわからなくなりそうだったからです(笑)。

誰かにあれこれ言われたわけでもないのですが、ガシガシできない自分がだめなのか?でも楽しんでやらなきゃっていう人もいるし???と1人ぐるぐるしそうでした(笑)。

「やった方がいい/やらなきゃ」っていう思考がもう他人軸ですよね?というご指摘、痛み入ります。(笑)

 

消化不良に配慮して、ちょっと、とりあえずできることだけを粛々とします(笑)。

 

 

 

 

 

ダメな今を問題視しすぎない。克服できずとも、昇華させるというやり方もある。

ダメな今を問題視しすぎない。克服できずとも、昇華させるというやり方もある。

 

 

'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

今日は成人の日ですね。

大阪市は、感染拡大防止のため、成人式は延期みたいです。

京都は、新成人のみなさんが楽しみにしていただろうからと、予定通り今日実施すると、先週ニュースで見ました。

 

どちらも一理あるし、いずれにしても、難しい決断だったと思います。

 

ともあれ、新成人のみなさん、今日まで生きてこられたこと、本当におめでとうございます(^^)

これからますます楽しく暮らしていってください(^^)


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年末の関西ローカルバラエティの再放送で、ブラックマヨネーズの吉田さんが、M-1優勝したときのことを話していたんですね。

いたって真剣に思いを語る番組です。

 

「あのとき俺ほんまに病んでたからなあ。

あれネタじゃなくて本気で思ってたんですよ。

今はほんまに恵まれすぎて、『みんなそれぞれ好きなように生きたらええやん』て思うようになったから、全然ネタ書かれへん。」

と言っていました。

 

ブラマヨのネタといえば、ネガティブで卑屈な心配がどんどんエスカレートしていく吉田さんに、小杉さんがつっこむというスタイルです。

 

だけど吉田さんでも、癒されたらそうなっちゃうのね、と声を上げて笑ってしまいました(笑)。

 

で、病んでて超絶ネガティブになっていても、それを笑いに昇華させて、その上テッペン獲ってしまうなんて、この人やっぱり最高にかっこいいなと思いました。

 

 

どうしても、悪いところや弱点や、しんどいことがあると、すごく不快に感じるので、それを排除したり、克服したくなりますが、別に一点の曇りもない真っ白で完璧な自分にならなくてもいいんですよね。

 

曇りまくったまま、自分の良くない側面とか、苦しんでいることとかも、それをちょっとアレンジしたら、何かおいしいものになるかもしれないんです。

 

ダメなところを克服するだけが能じゃなく、とりあえず他の形に昇華してしまうというやり方もありなんですよね。

 

 

でもそんな、芸人でもないのに、日々の苦しいことをネタにして笑いを取るなんてできないですかね(笑)。

まあさすがに吉田さんレベルの笑いに持っていくのは難しいと思いますが(笑)、失敗談って、素人が話してもけっこうおもしろいし、共感されるし、かわいがられるし、思いきって話して、笑ってもらって愛されてしまうのも1つだと思います。

ウッカリ八兵衛方式ですね。

 

自分の葛藤を音楽とか詩とか演劇とか絵とかの作品にして芸術として昇華させるのもいいし、

ちょっと難しそうだけど、理想的ですね。

 

ダメなところがあって葛藤しているから、苦しんでいる人の気持ちがわかって寄り添ってあげられる、誰かの拠り所になるっていう昇華法もあります。

 

私も、考えても仕方ないことを考えてぐるぐるしていることを、恥を忍んで晒して、こんな人もいるんだから大丈夫か〜ってホッとしてもらえたらいいなと思ってブログ書いてます。

自分のネガティブを、カウンセラーとして昇華しようという魂胆ですね。

 

 

吉田さんが本気で病んでいたから(笑)思いっきりネタが書けたように、ドン底のときだからできることもあるのかもしれない。

 

負のエネルギーだけでがんばり続けるのはしんどいので、長期的にはお勧めしないですが、

ダメな今を問題視しすぎて、それを克服するまでは幸せになれない、とひたすら改善に努めるだけじゃなく、

ダメなただ今から、それをいい感じに昇華して楽しんでしまうのも1つかなあと思います。

 

 

 

吉田さんが自分たちのM-1優勝を人に話すとき、「3378組の中から優勝したあの2005年の……」ときっちり数字を覚えているところが最高に好きです(笑)。

よっぽどうれしかったのね、過去の栄光にいつまでもすがってるところがかわいい(笑)。

すがるっていうか、ずっと十分すごいけどさ。

「俺がこれを忘れたときはボケたと思てくれ」と言ってました(笑)。

でも他のこと忘れても、これだけは忘れなさそう(笑)。

 

 

 

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