'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」悪くない人生のはずなのに、心から幸せと言いきれない、このままで終わりたくないと思ってしまう。そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

【ご相談】美人な友人に嫉妬、心ない一言に怒りが収まらない。―対策は一通り嫉妬して怒りまくってから―

【ご相談】美人な友人に嫉妬、心ない一言に怒りが収まらない。―対策は一通り嫉妬して怒りまくってから―

 

 

‘それなりに’うまくいっている→を→‘おもいっきり’しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

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美人な友人との比較競争が止められません - ココロノマルシェ

 

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【ご相談】美人な友人との比較競争が止められません

10年以上付き合いのある友人との比較競争が止められません。

友人は美人で友達が多くて誰にでも好かれているような人気者です。

モテるので恋人もひっきりなしに出来ます。

対して私は友人もほぼ居ない。(この数年間で関わりのある友人はこの人だけです。)

恋愛でも30年間で付き合った人は2人。友人以上恋人未満が1人。

ロックマン、野良猫で上手くいった試しがありません。

昔から彼女にうっすら嫉妬している自分がいたことはなんとなく認識していたのですが、趣味も合い、心から安心できる相手だったので楽しく過ごしていました。

しかし1年前、とある出来事があって以来彼女に対して嫉妬と怒りが爆発し止まらなくなってしまいました。

何をしていても彼女の顔がチラつき、彼女に勝てる?幸せになれる?とイライラモヤモヤします。

とある出来事とは、私が年下の野良猫くんに逃げられまくれ、流行病で身内も亡くなり、仕事も上手く行かずお金もカラカラになっていた頃。

彼女は私が欲しくても手に入らなかった年下の彼氏を手に入れ、お先に幸せになります!そう告げたのです。

それから彼氏とどこかに出かけた楽しそうな写真を送ってきたり、アナタが行けなかったこの場所のの写真送るね!と幸せをこれでもかと共有しようとしてきます。

それが私には嫌味だったりマウントを取られているように感じてしまってとても苦しいのです。

本来の彼女はマウントを取ろうとするようなタイプではなく、ただ誰かに楽しいことを共有したい人なのだということは頭では分かっています。

ですが、彼女に対する嫉妬心と怒りが止まることはなく。

距離を取ろうと彼女の誘いを断ったり少し適当な態度を取ってみたりしているのですが、彼女は私のことを大切に思ってくれているようで積極的に遊びに誘ってくれたりします。

その態度が私の罪悪感を刺激し、もうしばらく関わりたくない……でもいつも断るのも申し訳ないし、どうしたらいいのか分からない……。

という状態で困っています。

この1年間、自己肯定感を上げてみたり、今自分が出来ることに集中しよう、自分が楽しめることをしようと色々やってみてはいるのですがやはり彼女からの連絡や態度にに怒りと嫉妬心が湧いてきてどうしようもありません。

どうしたら良いのでしょうか……。

もう限界です……;

takeさん

 

 

 

【いなこからの回答】

takeさん、このたびはココロノマルシェにご相談をお寄せくださりありがとうございます。

 

まずはこの1年間、お疲れさまでした。

恋愛、お仕事、お金、身内の方の死と、大変な1年を過ごされたんですね。

その大変な1年を切り抜けられたことを、僭越ながら称えさせていただきたいと思います。

お疲れさまでした、よくがんばられましたね。

 

 

そんなときにtakeさん、とっても傷つかれたのではないでしょうか。

「お先に幸せになります!」

というお友達のことばに。

 

その傷は、しっかりケアできたでしょうか。

 

takeさんのご相談文を読んでいると、その傷のケアがまだ不十分なままなのではないかなと思いました。

 

 

自分自身に辛いことが続いているときに、

以前から全てがうまくいっている(ように見える)お友達にいいことがあって、

しかもそのいいことは、自分も欲しかったけれど叶っていないことで、

その上、「お先に幸せになります」という捨てゼリフ。

 

いや、捨てゼリフではないですが、その状況では、キツいですよね。

傷つくのも当然だと思います。

 

 

だけど、takeさんは、

彼女はマウントを取るような人ではない

楽しいことをただ共有したいだけ

と書いてらっしゃって。

 

うん、そうなのかもしれない。

そうなんだと思います。

takeさんの文章を拝見する限り、素敵な方なんだろうなあと私も感じました。

 

 

また、自己肯定感を上げることや、今できることをすること、楽しめることをすることなどにも取り組まれたんですよね。

すてき!

 

それは、こんなふうに嫉妬して苦しむのは、そもそも自分の自己肯定感が低いからだ、今に集中できていないからだ。

そんなふうに思われたからかもしれません。

 

たしかに。

それもそうなのかもしれません。

人と比較して嫉妬に苦しむのは、自己肯定感が低いからなのかもしれません。

 

 

だけど、です。

 

お友達がいい人で、悪気なく言ったということや、

takeさんの自己肯定感が低いかもしれないことと、

takeさんの気持ちが傷ついたことは、

全く別の問題です。

 

 

たとえば、

子どもが転んで膝を擦りむいて血が出てきて泣いているとき。

 

「だから走ったらダメって言ったでしょ!」

と怒ったら、子どもはどうなるでしょう?

 

たぶんもっと泣きます。

 

 

たしかに、その子は、走っちゃいけないところで走ったのかもしれない。

 

でもこけちゃって、膝を擦りむいた今、そのことを怒るのは酷です。

まずは、その傷の処置をしてあげるのが先だと思うんです。

 

子育て論を展開してるんじゃないですよ。

怪我をしてる今は、その経緯を振り返って責めたり反省するより、まず応急処置をした方がいいのでは?という話です。

 

 

takeさんのご相談文を読んで、同じようなことになっていないかなって思ったんですね。

 

 

辛い状況の時の、「お先に幸せになります」というお友達のことば。

 

それに傷ついた自分に、100%の気持ちでケアしてあげられたでしょうか。

 

「相手に悪気はない」とか、

「自分の自己肯定感を何とかせねば」

というところに気がいく前に、

 

心から、100%の気持ちで、

酷い!

がんばってる気持ち踏みにじられた!

マウント取られた!

傷ついた!

腹立つ!

って、怒り切れたでしょうか。

怒る自分を肯定できたでしょうか。

 

 

彼女はいい人で、他意はない。

私は自己肯定感がきっと低め。

だから、「お先に幸せになります」ということばに傷ついてしまうんだ。

 

そんなふうに考えて、

怒りや悲しさを、感じながらもセーブしたところはないでしょうか。

 

 

それは、膝から血が出ているのに、

その処置をせずに、

「だから走ったらダメって言ったでしょ!

どうして走ったの!

だからこんな怪我するのよ!

自分が悪いんだから泣かないの!」

とえんえん言い続けるようなものだと思うんです。

 

それよりもまずは、傷の手当てを。

 

だって、痛いんだもん。

血が出てるんだもん。

 

「痛かったね、びっくりしたね」

そう声をかけてあげて、傷を手当てしてあげれば、子どもはどんなに安心するか。

 

また転ばないようにする反省や対策は、気持ちや傷が落ち着いてからすればいいんです。

 

 

心の傷は、目に見えないからわかりにくいけれど、

怪我をして血がダラダラ流れ続けているときに、

「相手は悪くない」

「もっとこう思わなければ」

と、他人を慮ったり、反省したりしなくていいんですよ。

 

何より、傷を手当てするのが第一。

 

それが不十分なまま、自分をほったらかして他人を慮ったり、自分を責めたり反省をしたりしていると、傷口からダラダラと血が流れたままで、自分が泣き続けていることになります。

 

 

takeさんはとてもやさしくて、人の心の機微に敏感で、良識のある人。

 

だから、何かにつけて、

自分の傷のケアを後回しに

相手や全体の状況に気を回し、

自分の改善すべき点を考え、

やってこられたのではないでしょうか。

 

思い当たるところはありますか。

 

 

まず、お友達のことばに、傷ついたということを見つめてみてください。

それが、身体の傷だといたら、どんな深さでしょう。

どれだけ血が流れたでしょう。

あ、血とか考えるの苦手だったらごめんなさい(^^;;

お好みで、頭痛/腹痛バージョンへの置き換え可です。笑

 

 

その傷を、まず、しっかり手当てしてください。

傷口がしっかりふさがるまで。

 

心の傷の手当てとは、

まずしっかり傷ついた気持ちを感じきること。

怒りが湧くなら、100%で怒る。

100%というのは、

「相手も悪い人じゃないから」とか、

「私にも改善すべき点がある」とか理由をつけて抑えずに、

「とにかく腹立つんじゃい!」と理屈抜きに気持ちのままに怒り狂うということです。

 

誰もいない所の方がいいかな。笑

誰の目も気にせず100%で起こり切るために。

泣き叫んでもいいし、紙に罵詈雑言を書き出してもいいです。

 

出てこなくなるまでできたら最高ですね。

 

 

お友達といったん距離を取られたのもよかったと思います。

会うのが辛い時は、自分のために嘘でもなんでもついて、距離を取るのも善策です。

 

 

あとは、人に話すのもいいですね。

「こんなことがあって、こんなこと言われてさー、めっちゃ酷ない??」と。

 

お友達はそんなにいないとのことですが、ご家族や、割り切ってカウンセラーなどでもいいです。

 

 

そして怒りがある程度1人で出せたら、このお友達本人に、伝えてみるのがいいかもしれません。

 

ご本人なので、伝え方によっては、びっくりさせてしまいますが、このご相談文の通りに伝えたら、けっして悪くないように私は感じました。

 

素敵なお友達に以前からうっすら嫉妬していたこと。

でも、趣味も合うし、心から安心できると思っていたこと。

だけど、辛いことが重なった時期の、「お先に幸せになります」のことばが、あまりにキツかったこと。

だけど、マウントを取るような人じゃないことはわかっているし、つれなくするのに罪悪感を感じていること。

でもやっぱり、怒りと嫉妬心が拭えないこと。

 

そんなことをtakeさんのことばで、伝えてみてもいいと思います。

 

takeさんが、心から安心できると感じていた人だから、大丈夫なように思うんですよね。

いや、それを聞いてお友達がどう感じるかは、お友達の領域であって、takeさんの領域でも私の領域でもないので、責任は取れないのですが。

おい

 

ただ、お友達の反応はどうあれ、飾らない気持ちをそのまま言えたら、takeさんの心境がガラッと変わるのではと思います、

 

流れ続けていた血が、やっと止まるかもしれません。

 

 

もし、伝えてみる勇気が湧いたら。

1つポイントをお伝えするなら、

「I メッセージ(アイ・メッセージ)で」ということです。

 

「あなたの」言い方が私を傷つけた!という言い方でなく、

「私は」こんなふうに感じた。

「私は」どうしてほしい。

 

私の言うことが全世界の真実のように言うのではなく、あくまでも「私は」こう思うんだというスタンスで伝えると、お友達も素直に聞きやすいと思います。

 

 

そして、そうやって心の傷がある程度落ち着いてから、

どうして嫉妬しちゃうのかな。

自己肯定感が低いのかな。

そんなことに目を向けてみたらいいと思います。

 

すでに自己肯定感に取り組んだことがまちがいということではないですよ!

その状況でよく取り組まれたなと思います。

むしろすばらしい。

 

ですが、心の傷の処置をしてから取り組むと、さらに自己肯定感の取り組みは楽に進みやすいと思いますということです。

ぜひ継続されてくださいね(^^)

 

 

もし、お友達に伝えるなら、ついでに、

私のいいところはどこだと思う?

どうして私と遊びに行くの?

ということも聞いてみてください。

 

お友達から見たtakeさんは、takeさんが思っている自分像と、全く違うという発見ができるかも。

今回のことは、自分の真の魅力に気づくためのできごとなのではないでしょうか。

 

そして、「お先に幸せになります」と言ったのは、

お友達が、次にtakeさんも必ず幸せになれるものと当然のように思っているからではないかと思います。

 

 

そりゃそうですよ。

お友達が幸せになれて、takeさんが幸せになれない理由がない。

幸せになってください(^^)

 

 

ずっと応援しています(^▽^)

ご相談ありがとうございました!

 

 

 

昨日はまた「オペラ座の怪人」観てきました!

今回の公演で1番いい席で、その後は新地で焼き肉食べて、幸せしかなかった。

カーテンコールで高井さんに手を振ったの気づいてくれたかな。。。笑

それにしてもまた観たすぎて辛い。笑

 

 

 

 

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