'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

揺らぎやすくて矛盾だらけの感情をあやす

 揺らぎやすくて矛盾だらけの感情をあやす


夏至ですね。
'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせ
こんにちは、カウンセラーいなこです。

昨日の夜、寝る前に窓を閉めようとして空を見上げたら、キラキラ輝く月。
明日の晴天を確信して、今日は布団を干して出かけました。

もう1年の半分が過ぎたわけですが、あなたの上半期はどんな感じでしたか?


昨日は、カウンセラーとして、軽やかに歩いていけそうとか書いたのに、今朝起きて、晴れた空を見たら、何だかまたちょっとさみしくなったんです。

どんなさみしさかというと、
「あー、こんな穏やかでいい天気の日に行くのが、前の職場だったらどんなにいいか……」
というさみしさ、恋しさ。

天気の悪いときよりも、きれいに晴れて穏やかなときの方が、なぜかそういうさみしさとか切なさを感じやすいんですよね。

前の職場で、マンネリは感じていたものの、ありがたいことに、仕事に行くのがイヤだなーと思ったことはほとんどなかったんですよね。
今日もみんなに会えるのが楽しみ、みたいなところもあって。
その場が好きだったんですね。

晴れの日の穏やかな雰囲気が、前の職場のイメージと結びついているのかもしれません。


昨日はいい感じで、これでよかったと思えていたのに、
今朝起きたらまた、前の生活が恋しくなる。

我ながら本当に支離滅裂です(笑)。

私が特に揺らぎやすいタイプというのも大いにあるけれど(笑)、感情ってこんなもんらしいんです。

筋なんて通っていなくて、
矛盾していて、
常に揺らいでいて。

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やりたいことに思いっきり挑戦してみたかったのも本当。
前のまま、あの場にいたかったのも本当。

だからここで、
「あー、一度決意したのに、また私は後戻り。
ダメだなあ。」
と責めたり否定したり焦ったり抗ったりせずに、


「さみしいね。
恋しいね。
前の生活も好きだったよね。」と、
子どもをあやすように、
自分の感情に耳を傾けようと思います。

今はそういう気分なのね、と。

こんな矛盾だらけで、一歩進んで二歩退がる(だめじゃん笑)、三歩進んで二歩退がるみたいな進み方だけど、少しずつ、今を肯定できるようになっているから。


感情って、そんなものらしいんです。

自分の気持ちに、たくさんの揺らぎや矛盾を感じている、私のようなあなたさま、
それを無理に正そうとせず、そっかそっかと耳を傾けて、あやしてあげてくださいね。


 

 

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