幸せを感じられないのは
'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに
こんにちは、カウンセラーいなこです。
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6月25日(日)に一般募集も行いますので、気になる方はまた見に来てくださいね。
今日は、幸せを感じられないのは、すでに幸せだから、というお話です。
突然ですが、太陽の輝くあかあかとした屋外で、懐中電灯をつけたらどうなりますか?
ぜんぜん変わりませんよね。
明るくなったなあと思わないと思います。
つけたかどうかもわからないくらい。
でも、まっくらな夜の部屋の中で、懐中電灯をつけたらどうでしょう?
とっても明るくなりますよね。
同じ懐中電灯でも、こんなに違うんです。
幸せも、そんなものかもしれません。
実はすでに幸せだったら、幸せなことが日々起こっても、それに気づきにくい。
幸せの中に、幸せがやってきても、目立ちにくいんですね。
だけど、辛いこと、大変なことの最中にいるときは、いつもなら幸せに感じないことも、とてもありがたく感じます。
たとえば、指先を紙で切ったとき、顔を洗うにも髪を洗うにも、結構痛いし不便だなあと思うとき。
普段の、何も痛いところのなかったことが、いかに幸せだったか気づきます。
幸せは、感じるものであって、感じようと思えばそこらじゅうにいろいろたくさんあるんですよね。
それが感じられないのは、すでに幸せの中にいるから。
すでに明るみにいるから。
先進国に住む人の方が、幸福度が低い傾向にあるというのも、そういうわけかもしれないですね。
いや、私よりもっといろいろ持ってるすごい人はあきらかにいるし、そういうすごい幸せがほしいんだ!
私の求めている幸せは、そういうものなんだ!
と思うかもしれません。
はい、それももちろんいいです。
ただそれも、今すでにある幸せに気づいてから、始まるんですね。
今、自分は、明るみの中にいるんだ、と知っていることが大事。
今、幸せの中にいるということを感じられなければ、どんなものがやってきても、感じられないんです。
幸せは感じるものだから。
自分がどんなに明るみにいるか、よーく感じてみてくださいねー!
先日、ブラジャーしていくの忘れて出勤してしまいました。笑
変態さんじゃないよ。笑
いろいろあって(色っぽい理由ではない)、うっかり忘れて家を出てしまいました。
こんなの初めて。笑
濃い色の制服だし、ゆったり目のサイズを着てるので、なんとか無事1日すごせました。笑笑
ちゃんと下着をつけてることの幸せに気づいたよ。笑
いろいろやることがあり、ちょっと疲れてます(^^;;
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