'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

めんどくさいやつだけど、それは思いやりからのことだったんだよ。

めんどくさいやつだけど、それは思いやりからのことだったんだよ。 

 

 

医療の仕事をしているのですが、最近、患者さんのもとへ行って、

「こんにちは、<所属・職種> の ≪苗字≫ です。」と名乗るところを、

「こんにちは〜、カウンセラーいなこですー。」とうっかり言いそうになり、

「こんにちは〜、カウ…うぐっ・・・・・・(カウンセラーいなこじゃなくて、、私の所属はなんだっけ?なんて名乗るんだっけ?)」

と数秒間を空けてしまうことがあります。

 

‘それなりに’うまくいっている→を→‘おもいっきり’しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

こういう言い間違いは、考えごとをしていたり、寝不足だとてきめんですね(^^;;

いやあ、医療とカウンセラーの二重生活も、順調に板についてきました。

 

 

さて、少し前の週末のこと。

緊急事態宣言が出て、行くところもないし、人も誘いにくいし、さみしいなあと感じていたときのこと。

 

妹に、「さみしい」とメッセージを送ったんですね。

 

そしたら、「うちに来て焼き肉でもする?」と誘ってくれたんです。

その前から元々、妹と焼き肉に行こうと言っていたのですが、緊急事態宣言が出たので、延期にしていたんです。

妹は公務についていることもあり(笑)、外食して万が一何かあったときのことが怖いからごめん……ということで。

でも家でなら家族だしいいと思うということで、家に誘ってくれたんですが。

 

だけど急だったし、

無理してない?

義理弟は嫌がらない?

甥っ子は?

と私がうだうだ言うものだから、

妹は、「ぜんぜん乗り気じゃないやん。嫌なら無理しなくていいよ。」

と、ちょっと空気が悪くなって、結局なしになってしまいました。

 

 

いつもなら、ここで私も「もういいよ」とやりとりをやめ、シャッターを閉じてしまうのですが(その後は時間薬で気分が治るまで互いに放っておく)、

今回は、さんざんいろいろ自分を見つめ直してきたので、ここで閉じて終わっちゃ進歩がないよなと思い、

「乗り気じゃないわけじゃない。

私がさみしいって言ったから、何かしてあげようと無理して言ってくれているんじゃないかと心配だった。」

というようなことをメッセージしました。

 

そしたら、

「そんなに気を遣われてたなんて……

嫌やったら誘えへんよ。

たった2人の姉妹やねんから、そんな気遣いなや。」

と返ってきました。

 

義理弟もなんとも思ってないし、甥っ子も来てくれたらよろこぶし、妹も家に人が来てごはん食べたりするのが好きなんだと。

 

 

妹も今さら驚くくらい、妹という、私にとっては非常に近い存在でさえ、未だに未だに私はこんなに気を遣っていたんだなと、その後1人で泣いていました。

 

女子中学生のケンカみたいで、ほんとにお恥ずかしいのですが(笑)。

 

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妹の家にいくことは、そんなにめずらしいことではないんです。

行ってしまえば、みんな歓迎してくれるし、たとえ義理弟がいても、ソファーを陣取って昼寝したりしているくらい、互いにそこまで気を遣う仲でもないんです。(←お前はもうちょっと気を遣え)

 

でもやっぱり、誘ってもらったときには、少し気になるんですよね。

今回は特に急だったし。

妹も、この春職場で異動があったばかりで疲れてると言っていたし、休みの日は何もせずゆっくりしたいんじゃないかなとか、いくら気を遣わない仲とはいえ、家のメンバーと違う人が1人いたら、やっぱり違うよなとかいろいろ考えて。

ホームドラマでよく、「妹(弟)一家の家にしょっちゅう来て家をかき回していく性格きつめのめんどくさい独身小姑」みたいな役柄があるじゃないですか?

私、そういう存在なんじゃないかなとか思ったり(笑)。

 

でも誘う方からしたら、誘ったのに相手がうだうだと言って乗り気じゃなさそうだったら、それも悲しいですよね。

遠慮ばっかりで、その気持ちを考えられていなかったなあ。

 

 

こういう、相手に悪いんじゃないかとあれこれ考えて、結局引いてしまう。

相手もまた、その反応から、私があまり乗り気じゃないんだと感じて引いてしまう。

こういうのは、私のあらゆる人間関係で、よくあるパタンなんですね。

少しずつ気づいて、徐々に改善してきてはいるのですが。

 

 

ここで、いつもなら、反省と自分を責めるばかりになるのですが、今回は少し違いました。

 

私はほんとに、妹に無理をしてほしくなかったんだよな。

妹が、私のことを好きで大事に思ってくれていることはよくわかってる。

だからこそ、私が何か辛いと言えば、すぐに何とかしようとしてくれる。

そういう妹だからこそ、自分を後回しにして、私のために無理をしているんじゃないかと心配だったんだよな。

妹を思ってこそのことだったんだよな。

 

妹への純粋な思いやりからのことだったんだと、そう自分の気持ちを認めてあげることができました。

 

だけど、誘ってくれる時点で、本当に来るかもしれない(笑)ことは相手も覚悟しているはず。

だから今度からは、誘ってもらって、自分が行きたいなら、素直にノリノリで「行く!」と答えよう。

 

そう、建設的に考えられました。

 

 

なんだかついに、少し、拗ねずに考えられるようになってきた気がするんですよね。

でもまだ油断してよろこびすぎずに、控えめに私の変化を報告しておこうと思います(笑)。


あ、あと、私は妹にそれだけしてもらう価値があるんだっていうことも、受け取らないと、ですね。

それを思い出して、予約投稿の時間になる前に、今急いで追記しました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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