'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」悪くない人生のはずなのに、心から幸せと言いきれない、このままで終わりたくないと思ってしまう。そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

【ご相談】この感情を心理学的にどう処理したらいいのでしょうか―心理学なんてぶっちぎって幸せになってもいいんですよ?―

【ご相談】この感情を心理学的にどう処理したらいいのでしょうか―心理学なんてぶっちぎって幸せになってもいいんですよ?―

 

 

‘それなりに’うまくいっている→を→‘おもいっきり’しあわせに

こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

本日は オンラインカウンセリング無料相談 | ココロノマルシェにいただいたご相談にお答えします。

▽元のご相談文はこちら 

感情の処理の仕方 | ココロノマルシェ

 

オンラインカウンセリング無料相談 | ココロノマルシェでは、心理カウンセラー根本裕幸お弟子さん制度を修了したカウンセラーが、無料で相談にお答えします。

どなたでも何度でも匿名でご相談いただけますので、お気軽にご利用ください(^▽^)

 

 

【ご相談】感情の処理の仕方

オーストラリアに住んでいますが、簡単に言うと、夫の息子に悩まされていて、それを心理学やスピリチュアルの知識で自分の思い方が間違っていると納得しようとしていますが、自分の感情は嫌だと思っていることには気付いていて、その上でどうやって状況を改善するかに悩んでいます。

詳しくご説明するとすごく長くなるんですが、働いていなくて結婚してる息子が自分は病気だと信じていて、実際に具合が悪くなってありとあらゆるお医者さんにかかって、手術代などその医療費は全部私達負担で、夫は心配し続け払い続けています。

息子の奥さんとだけ同居したり(奥さんはブランド好きで、一切お礼も手伝いもなく3ヶ月ぐらい)、最近は夫が定年退職しているため、アッシーと買い物のパトロンとして使われています。

アドラー心理学などで言うと、私の何か目的があってこれを起こしていると言うことになってそれも信じていたり、私が自分で起業するためとか、夫と別れるためとか(結婚して10年)いろいろ可能性を頭で考えてぐるぐるして、この私が分かった上で気付いた、それでも嫌だと言う感情をどう処理するかを知りたいです。

夫は夢見ていたヨーロッパ旅行も諦めています。

もう、悩まされたくない、その夫婦にいい感情が持てない私にその感情の処理の仕方を教えて頂ければ幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが何卒よろしくお願い致します。

仔犬ちゃんさん

 

 

【いなこからの回答】

仔犬ちゃんさん、このたびはココロノマルシェにご相談をお寄せくださりありがとうございます。

 

「仔犬ちゃんさん」では少し語呂が悪くて私のしゃべくりの調子が狂っちゃうので(笑)、「仔犬ちゃん」とお呼びすることをお許しくださいね。

 

さて、アドラー心理学等を知った上で、それでも私が嫌だと思う感情をどう処理したらいいかとのご相談。

 

 

 

嫌なものは嫌。

 

 

 

でよろしいかと。

私だってそんな連れ子夫婦がいたらやだ。

 

 

これはほんとに、心理学学んだ人あるあるなんですが、つい、

「これはどういう心理だろう?」と分析したり、

「心理学的にどこが間違っているんだろう?」と

心理学的に正しくあろうとしたりしちゃうんですよね。

 

 

とってもわかります!

みんな通る道です!

ってわかっててもなお、陥りやすい罠です!笑

 

 

そうなる理由の1つは、、、ちょーっと嫌な言い方しますよ、ごめんなさいね。

 

そうなる理由の1つは、感情をそのまま感じることから逃げるため。

 

 

「こんなのありえないでしょ!」と、本当は憤慨したいけれども、そのありえない主は、夫の息子夫妻。

 

夫の大事な息子とその妻に対して、憤慨したい感情を認めるには、罪悪感が伴います。

 

だから、その感情を認めにくくて、心理学の理論や分析に逃げてしまっているところはないでしょうか。

 

 

今回のことに限らず、もしかしたらそういう傾向は、仔犬ちゃんのパターンかもしれませんね。

 

「逃げる」というワードのイメージがよくないので、嫌な気分にさせたらごめんなさい。

 

でもそれで自分を責めたり恥じたりする必要はないんです。

そりゃ義理の家族への文句なんて1番言いにくいですよね。

 

それは、仔犬ちゃんが、

優しかったり、

平和主義だったり、

我慢強かったり、

寛容だったり、

器が大きかったり、

といった才能でもあるんです。

 

才能とは、突出した特徴。

すなわち使い方次第で、強烈な薬にも毒にもなるんですね。

 

 

だから、今回のできごとが、何か目的があって自分で起こしているとしたら、そこだと私は思います。

 

仔犬ちゃんの、優しかったり、平和主義だったり、我慢強かったり、寛容で器が大きいという才能を、毒ではなく、薬として開花させること。

 

 

そのためには、いろいろ可能性を頭で考えてぐるぐるして、それでも嫌だと気づいた感情を、ただ、感じてください。

 

嫌なものは嫌。

だって嫌だから。

 

感情に、正当な理由なんていりません。

 

嫌と感じたから。

それで十分です。

 

 

そうして感じるままに感じたら、それだけでも少し楽になるかもしれません。

 

 

で、次の段階として、夫さんに、感じていることをお伝えしてみるのもいいと思います。

 

おせっかいながら、その際の伝え方の注意点も、おまけでお伝えしておきますね。

 

それは、「私の感じたこと」を伝えること。

 

ここでも、

「冷たいことを言っているな」

「ひどい妻と思われるんじゃないかな」

といった罪悪感があると、

 

「普通は」

「常識的には」

「あの人も『それはないわ』と言っていた」等、

「正論」を味方につけようとしてしまいます。

 

 

「正論」を盾にした時点で、もうそれは、自分の感じた生の感情ではなくなっています。

自分の感情を、正論でカムフラージュしています。

 

これは、心理学に「逃げて」いるのと同じ現象です。

 

 

「普通」とか、「常識」というのは人によって違います。

だからそういった正論は、「真実」にはなり得ないんですね。

 

たった1つの真実ではないから、反論の余地がある。

「僕はそうは思わない」、「こういう考え方もある」と言われたら、それまでです。

 

そしてどちらかが正しいと言い張れば、どちらかが否定される。

 

 

でも、「私はこう感じた」という生の感情は、たった1つの真実です。

 

だから反論の余地がありません。

 

かつ、「『私は』こう感じた」だけだから、誰のことも否定しません。

 

 

正論でもし、相手を言い負かすことができても、

相手には、「何だか否定された」という嫌な気持ちが残るだけです。

自分が本当にわかってほしい気持ちは伝わりません。

 

本当に伝えたいのは、正論ではないはずです。

 

伝えたいのは、

「私は嫌だ」

「私は辛い」

「私は悲しい」

つきつめれば、

「私を大事にしてほしい」

「私を愛してほしい」

ということなはずです。

 

だから、自分の感情をカムフラージュするための正論は、伝わらない。

本当のことを言っていないから、ちぐはぐになるんです。

 

 

以上を踏まえて、夫さんに、何をどのように伝えたいかを整理するだけでも、仔犬ちゃんの感情の整理になると思います。

 

 

ただ、そうやって自分の本当の感情を伝えたら、こちらの思った通りの反応が返ってくるかというと、そうとは限らないんですねーこれが。

え。

 

こちらが伝えたことをどう受け取るかは、相手の課題だから。

そこは相手の領域。

本人以外には、どうにもできない領域です。

 

だから、思い通りの反応が返ってこなかったとしても、自分を責める必要はありません。

 

自分は、生の心を伝えた。

その勇気をたたえてください。

 

そして相手の返答を聞いて、また感じる。

生の感情をまた伝える。

 

コミュニケーションは、その繰り返しです。

 

 

もしも思い通りの反応が返って来なかったとしても、そこまでできたら、心持ちはずいぶんスッキリしていると思います(^^)

 

 

自分の幸せのために心理学を学ばれて、そこから起こることを自分ごととして考えられているのは素晴らしいです。

これもまた、仔犬ちゃんの才能ゆえですね。

 

ただ、その際に覚えておいていただきたいことは、

「心理学は、幸せに生きるための道具の1つに過ぎない」

ということです。

 

道具は、生活をより快適にするために使うものであって、使われるものではありません。

 

心理学の理論に、自分の生の感情を抑えつけられるのは、本末転倒です。

 

 

心理学を学ばないと、カウンセリングを受けないと、癒されないわけじゃないし、幸せになれないわけでもない。

カウンセラーとしてもっと営業しなきゃいけない身でこれを言うのはどうかと思うが。笑

 

心理学もカウンセリングも、自分が「有効に使えそう!」とピンと来たタイミングで活用すればいい。

でもそれは必須ではなくて、心理学の理論なんてぶっちぎって、幸せになってもいいんです。

 

理論とか方法論とかぶっちぎって、自分の感じるままに、生きていいんです。

 

身体に自然治癒力があるように、自分自身に、幸せになる力は元々備わっています。

もっともっと、ご自分を信じてさしあげてください。

 

自分の感じるままに感じることは、自分を尊重すること。

尊重されれば人は、自信を取り戻します。

 

仔犬ちゃんには、ちゃんと力があります。

 



その上で、心理学を活用するのは、とっても有効です(^^)

 

 

ずっと応援しています(^▽^)

ご相談ありがとうございました!!!

 

 

 

明日の昼ご飯、ずっと食べず嫌いだった納豆に挑戦しようと思います。

におわなっとう買ってきた。

美容と健康にいいというこいつを攻略できれば、料理がめんどくさい日のごはんも幅が広がるはずだ。

挑戦記はまたお伝えしますねー! ←誰が興味あるねん

 

 

 

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