'それなりに'うまくいっている→を→'おもいっきり'しあわせに

「それなりに恵まれている方だと思うし、それなりにうまくやってきた。・・・あれ、’それなり’って何だろう?」  そんなあなたに’おもいっきり’のしあわせを。 @カウンセラーいなこ

自分の魅力を見たくない。(未解決案件)

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こんにちは、カウンセラーいなこです。

 

 

カウンセリングのモニターセッションを、ぼちぼち始めています。

すごく勉強させていただいています。

本当にありがとうございます!!!

 

 

とりあえず、相談に来られる方が、「どうしてこんなに綺麗でがんばり屋さんでけなげな人が、恋愛で悩むの!?」っていう方ばかり(^^;;

 

世の男子、目ぇ開けてる?

ちゃんと見てる?

聞いてる?

ねえ、感覚遮断実験の途中なの??

 

こんなにすてきな女子が愛に悩んで心を痛めてらっしゃるんだ!今すぐ全力でお守りしてさしあげんかい!!!

 

と言いたくなったけど、いや、こんなにすてきな女性たちが悩んでるのなら、同じだけ、すてきな男性たちも悩んでるのかもしれないな。

いや、なにも考えてないだけ?

 

神様がちょちょっと並べ替えたら、最高のカップルがいくらでもできそうなのに。

我々人間には、神様のチェスを横から眺めていることしかできないのか。(中原欧介談)

 

とにかく、みんな自分の魅力は恐ろしく見えていないのだなあと、あらためて思ったのでした。

ただただ、出会えた方が、絶対に幸せになりますようにと祈らずにはいられません。

いやなるよ、絶対!

本当の自分の美しさに、少しずつ気づいてくださいね。

とこんな風に書くと、「すてきな相談者の流れを私が途切れさせたらどうしよう」とか心配する方がいるといけないので(笑)、「私は顔も性格もひん曲がってます!」という方も大歓迎です!(笑)

っていうか、そう自覚してる人は、大してひん曲がってないというパラドックス(笑)。

 

 

 

そして私は私で、今週のカウンセラー講座の宿題、「自分の魅力を100個見つける」という課題をやっていた。

例のごとく、締め切りギリギリに。

 

その見つけ方も考える。

 

とりあえず妹に、「おねぎょのいいとこ10個送って」とショートメール。

カウンセラー仲間が言ってくれたことや、先輩のカウンセリングで言っていただいたこと。

それから、学校の懇談で言われてきたことや、過去の通知票に書かれていたこと、卒業の時、異動や退職の時もらった寄せ書きも見て記入。

 

 

前職場の退職のときにもらった寄せ書きは、ちらっと見てすぐに封印していた。

痛すぎたから。

ずっと自分のホームだった場所を去ること、好きだった人たちと別れることに、悲しさ、淋しさ、迷い、罪悪感があったから。

 

みんなのやさしいことばを見るのは辛かった。

嫌って憎んでいてくれたら、未練なく去れるのに。

みんなからのお礼や淋しさや好意、そんなものを見たくなかった。

 

 

だから、今回、宿題のためとはいえ見られたのは少し進歩なのだけれど、やっぱり、久しぶりにちょっとイヤな気分になった。

 

私は、やっぱり愛されて、慕われて、大事にされていたんじゃないか。

それを十分に受け取れていなかった。

受け取れずに、そっけないまま去ってしまった。

返せていなかった。

申し訳ないことをした。

 

こんなに愛されていたのに、どうして離れたのだろう。

あのまま、あのみんなの中にいたら、よかったのではないか?

 

そんな思いがまた、ぶり返してきて。

 

ひさしぶりにまた、イヤな気分になった。

 

 

でも、いやいや、私は、自分が思いっきりしたいことをするために、本来の自分を生ききるために、踏み出したんだ。

みんなが好きだからずーっと一緒にいるの?

挑戦してみたい気持ちをないことにして?

 

それは私には無理だったよね。

だからここまで来たんだ。

悩みながら、怖がりながら、泣きながらも。

 

大事にしてくれたみんなから離れてしまって申し訳ない、応えられずにごめんなさい、じゃなくて、あんなに愛してくれてありがとうの気持ちで歩いていくんだ。

そして必要な縁は、またつながるはず。

 

そう思って、気を取り直した。

 

いっぱい苦しい思いをしてきたけれど、ここまで思えるようになって、本当にこの半年、がんばった。

ほんとにがんばったなあ。

 

 

そして100個自分の魅力を見つける課題、あとは、過去にした石井ゆかりさんの有料占いから(おい・笑)。

 

 

この課題、自分で自分の魅力を考える気は、最初からほとんどなかった。

 

そう、この課題をしていて驚いたのは、「自分の魅力について考えたくない」という思いが出てきたこと。

 

だから自分ではほとんど考えず、過去の資料を引っ張り出していた。

しかも、それも、薄目でできるだけ見ないようにしているような感覚。

目をそらしている。

いろいろな人がくれたほめことばを、自分の深いところに入ってこないようにしている感覚。

嫌いなものを食べるとき、できるだけ舌に当たらないようにして、丸のみする感じ。

 

 

なんでー?

なんでそこまで??

なんでそんなに私は、自分の魅力を見たくないの?

なんで?

 

前の職場でのみんなの好意も、受け取れてなかった、申し訳ないって今まさしく思っているのに。

なんで?

なんでそこまで見たくないの?

 

 

ほんとは誰よりも認めてほしいくせに。

 

 

私、痛いことは結構直視できるのに、ほめことばのように心地よいはずのものが見られない。

なんで?

 

 

謎。

 

 

この謎が解けた弟子仲間は、答えをハガキに書いてご応募ください!

あて先はこちら▽

私書箱 大阪×××

 

 

 

人って、悲しいくらい自分のことが見えていない。

 

モニター募集の記事に、カウンセラーを鏡にして、自分を映してほしいと書いたけれど、そのとき同時に、クライアントさんに私自身も映し出されている。

 

私は、クライアントさんに、どんな自分を映して見るのだろう。

 

 

 

そして、人の幸せを祈ることばかりに「逃げ」ていないで、私自身もまた、幸せになる覚悟をそろそろ決めなくてはいけないなと思った。